介護施設での仕事

わたしは現在24歳で、介護の専門学校を卒業後4年間介護の仕事を続けています。
介護の仕事は今、人材不足で過酷な労働を強いられているのが現状です。
しかし、それでもわたしはこの職場に勤めてよかったと思えます。
正直仕事自体は楽しんでやっているとは言えません。
しかしわたしの働く施設は、忙しいながらも利用者さんやご家族とコミュニケーションを取る時間をとることに賛成してくれています。
ですので仕事が多少押しても、利用者さんと話をすることができて、家族の話などをされると実際にご家族にあった際にもその話を持って接することができます。
利用者さん家族との良好なコミュニケーションをとれることで、何かあった時にでもすぐに対処することができるのです。
いろいろな施設を回ったご家族も、わたしのいる施設は連携がとれてて安心すると言ってくれています。
正直、介護施設で働きながらご老人と世間話を長くすると、同僚に負担をかけてしまうことも多いです。
ではなぜわたしの働く施設ではそれができるのかというと、施設長や理事が自らも介護の現場で仕事を手伝ってくれるからなのです。
しかも指示をする側ではなく、ベッドメイクから利用者さんの入浴介助までします。
施設長は、利用者さんは若いこと話すと元気が出るからいっぱい話してあげなさいと言います。
働いてみて、こんな仕事だと思わなかったといって辞める学校の同級生もたくさんいました。
わたしは、小さい頃から夢みていた介護の仕事そのものと言って良い仕事ができています。
わたしの職場の良いところは、ひとえに施設長の考え方だと思います。

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